疲れない、太らないための食事のルール6

食事の原則6

睡眠前の食事(夕食が遅くなった場合)の量について表わしています。
「原則3」の料理構成に対応しています。

4時間前:通常の一食分
3時間前:炭水化物は半分、副菜を一品減らす
2時間前:炭水化物は無し、主菜と副菜を食べる
1時間前:副菜一品のみ

睡眠中は体脂肪の合成が進む時間、そして胃腸を休めて体の疲労をとる時間です。
睡眠中に胃をなるべく空にしておくことがダイエット、疲労回復には必要です。

夕食を減らして、翌朝空腹と共に目覚め、しっかりと朝ご飯を食べてください。


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